2015年08月29日
剱岳 満喫コース 2日目

2日目の朝、2時50分に起床です
昨日は本当にクタクタになりましたが一晩寝ると「復活―ツ!」
室堂回りはもう頭の中から消えてました(笑)
本日の予定は別山尾根を分岐の「白い十字架」まで登って早月尾根を下ります(^^)/
空は星空で今日も天気がよさそうです・・・剱岳を見るとすでに頂上付近にヘッデンの明かりが見えてます・・・何時ごろから登ってるの?

朝食はリフィルの「どん兵衛」です・・・朝は温かいものがいいですね~
朝食を済まし、トイレに向かいますが雪渓を渡る必要があります・・・昨日はザラメ状でユルユルだったのですが
・・・朝はカチカチに凍っててやばかったです(笑)
ささっとテントをたたんで出発です 4時15分出発!
本日の最難関、剣山荘までの道のりです(笑)暗くて道がよく判りません・・・
いつくかの雪渓を渡る所だけ踏み跡があり道と判りますが、石ころの上は踏み跡もわかりずらく・・・
・・・ウーン剱沢小屋から剣山荘までの間で遭難しそうです(笑)
困った時の「誰かの後ろを歩く作戦」でなんとか剣山荘へ到着です(^^;)

空もだいぶ明るくなりました・・・剣山荘前は出発準備の人がいっぱいです
想定通りです、本日は大混雑の別山尾根を渋滞に巻き込まれながらゆっくりと登る予定です
できるだけ省エネで分岐の「白い十字架」まで登り早月尾根の激下りに備える作戦です(^^♪
15分程休憩し剣山荘を5時出発です
一服剱への道の途中ご来光です!(^^)!


振り返ると剱沢のテン場にももうすぐ太陽の光が届きそうです(*^_^*)

予定通り一服剱の手間の大岩の鎖場辺りから渋滞気味になり、大岩の横の3番鎖場から本格的な渋滞となりました

ハーネスをつけ大きなカラビナを鎖にかけながら登るツアーの方々や、外国人の団体など渋滞の元になる方たっぷりです・・・
・・・でも全然イライラしません・・・周りの方々ものんびり(あきらめ)モードです。いっぱいアホな話をしつつ順番を待ちます
ディズニーランドのアトラクション待ち状態です(笑)
すぐ後ろの大学の登山部女子たちと「ランドみたいやね~」
「鎖場ごとの待ち時間とか表示してほしいね~」
「ねえねえ、剣山荘でファストパス配ってるらしいでぇ~」
「マジ???」「そんなわけないやろ~(笑)」とか楽しい会話が続いていました
前剱の門手前の橋は高所恐怖症のパパにとっては最大に怖かったです


ペンギンさんの足取りで渡ります(笑)・・・できればハイハイしたいぐらいです(笑)
パパの前の方も慎重に渡られます(笑)

写真では渡り切ってからの鎖場の方が怖そうですが、このトラバースは全然怖くありません
一番ならんだ所はこの平蔵の頭への7番鎖場です・・・

登り切ってそのままの鎖で下りますので頂点で体を反転さすのがみなさん怖そうに慎重に通過されるのでどうしても詰まります・・・
待っている時、足元をみるとヒェ~おお怖~・・・ この下は三途の川があります(笑)

平蔵の頭を登って下って、平蔵のコルを横切れば別山尾根登りのメインイベントの「カニのたてばい」です


みなさんガシガシ登られています!!
ここでも15分ほど並び、取り付きます・・・

壁は垂直ですが、鎖もしっかりしており、足場もいっぱいありますので特段問題なく通過できますが、、、一番怖いのは落石です・・・
「前のおばちゃん達、お願いだから石を落さないでね~」って心の中でつぶやきながらゆっくり慎重に登ります
カニのたてばいは下から見えている30mぐらいは垂直の岩壁ですが、途中いったん鎖が終わり尾根の反対側に回り込み
もう一段の壁があります、そちらの壁は角度は少し緩みますが足場のボルト等がないので少し力ずくぎみに鎖にしがみつき登りました
その鎖場を過ぎると、下りの「カニのよこばい」の入口に到着です
ここからしばらくの間、細い尾根に上り下りの対面通行になります
上、下からうまく声をかけながら通過する必要があります
無理に突っ込むとニッチもサッチも いかなくなりますのでご注意を!
細い尾根が広くなったらもうすぐ分岐の「白い十字架」です


今日は予定通り渋滞の中、超省エネ登山でしたので全くしんどくありません(*^_^*)

せっかくなので大混雑の山頂へ向かいます(笑)
こんな感じ~大盛況です・・・祠前は記念撮影の列ができてました 9時ちょうどに到着です(*^^)v


山頂に荷物をデポし少し北方稜線方面をのぞいてみます
山頂から少しはなれたピークまで行くと一気に静かになります

長次郎谷の雪渓もよく見えてテンションが上がります

近くにはこれから北方稜線を歩かれるパーティーの方々が準備中です

池ノ平小屋までトラブルがなければ5時間らしいです・・・いつかは歩いてみたい道です
ザックの所へ戻る時足元に三角点発見!昨日は気づかなかったです・・・小説、新田次郎「点の記」で有名な三角点です・・・じみです~

山頂へ戻り 9時20分下山開始です(^^♪
分岐を間違わないよう「早月尾根」方面へ下ります

分岐付近から下をのぞき込むと「カニのはさみ」からの鎖場が見えますが・・・超急斜面?壁ですね~


「カニのはさみ」から鎖場が続きますが、昨日通っていますので余裕があります(笑)
でも油断しないよう慎重に下ります・・・・
ちょうど、早月小屋発の方や馬場島早朝発の快速ランナーの方が登ってきます
また下山される方のなかにはこの鎖場をピョンピョンと飛び跳ねるように駆け降りる天狗のような方もおられます・・・すげー!
対向者や健脚ランナーに道を譲りつつのんびり下ります

鎖場が終わってもザレザレの急斜面が続きますので無理にペースアップはせず慎重に下りました
難所の岩稜地帯が終わった2800m地点で事件発生!です

ハイドレーションの水がなくなってしまいました・・・今朝、剱沢で3Ⅼ満タンにしましたので油断してました・・・
・・・別山尾根の渋滞の待ち時間、退屈なのでチュチュと無意識に飲んでたみたいです・・・
水がなくなると急に弱気になります・・・日差しが強烈な尾根道です・・・急に頭がクラクラしてきたような気が(笑)
熱中症かな?手足がしびれてきたような(笑)・・・(朝から3Lも飲んでるのでそんなに急に熱中症なんかになるハズはないです)
早月小屋の屋根は見えますがなかなか標高が下がってくれません・・・

喉が渇いたよう~
最悪、誰かに飲み物を恵んで頂かないといけないかな~って考えながらフラフラと下ります
11時55分やっとの思いで早月小屋に到着です
まずはコーラを・・・500ml一気飲みです(^_^)vたまらん旨さ~
ビールをいきたかったですが、これからの下りを考えコーラに・・・でも本当に旨かった
水分を補給した後は昼食に500円のカップヌードルを頂きます
カップヌードルを頂きながら周りの方々と情報交換です
この時間帯に小屋で休憩されている方は日帰り組のなかでも快速ランナーの方々です
馬場島から頂上までの時間が会話の中心になっていました(笑)
あまり話題にのれないパパですがお話の中に入れてもらいます
一番軽装な方、ランニングシャツとスパッツのみの方が馬場島から頂上まで2時間半で駆け上がるとのことでした・・・
・・・アンビリーバブルの速さです・・・何を食ったらそんな足になるのかなぁ~ パパには無縁の領域です(笑)
その方は「じゃー」っと一言残し颯爽と走って下っていかれました・・・ポカーン(*^_^*)
しばらく休んでいると、神様に願いが通じたか?ガスが湧いてきました・・・これで暑さも和らぎそう~・・・ラッキー!

12時45分に早月小屋から下山開始です・・試練の下りのはじまりです

さようなら早月小屋!また必ず登ってくるから~(^_^)/~
試練が続きます・・・歩けど歩けど杉の根の階段が続きます・・・でも、急登の下りなので膝の負担は大ですが、
腕時計の高度計はドンドン下がってくれます・・・へたな登り返しがないのでグングン標高が下がってくれます
でも膝がヤバイです・・・慎重に慎重に下ります・・・ストックを前足替わりにして下ります
標高1000mのベンチに辿り着いた時は満身創痍です

そこから先の階段はもう生まれたてのヤギ状態です・・・前足も後ろ足もプルプル震えます(笑)

登山口の看板を上から見えた時、、、あー長かった早月尾根の下りが終わると思うと少し涙が出てきたような気がしました
16時25分到着です!・・・なんとか3時間40分で早月小屋から下山できました、あーきつかった・・・
「試練と憧れ」の石碑に再会です


剱岳の諭・・・心にささります!
剱岳・・・厳しいですが素晴らしい山でした。今回の早月尾根は登ったというより最後はヨレヨレふらふら・・・の
惰性で辿り着いたって感じでしたので「登れました」と胸がはれません・・・
・・・パパなりのけじめとして早月小屋のTシャツは買いませんでした(笑)
早月尾根さん今度はしっかり登りきりたいと思っていますのでよろしくお願いします(^_^)v
本日の予定は別山尾根を分岐の「白い十字架」まで登って早月尾根を下ります(^^)/
空は星空で今日も天気がよさそうです・・・剱岳を見るとすでに頂上付近にヘッデンの明かりが見えてます・・・何時ごろから登ってるの?

朝食はリフィルの「どん兵衛」です・・・朝は温かいものがいいですね~
朝食を済まし、トイレに向かいますが雪渓を渡る必要があります・・・昨日はザラメ状でユルユルだったのですが
・・・朝はカチカチに凍っててやばかったです(笑)
ささっとテントをたたんで出発です 4時15分出発!
本日の最難関、剣山荘までの道のりです(笑)暗くて道がよく判りません・・・
いつくかの雪渓を渡る所だけ踏み跡があり道と判りますが、石ころの上は踏み跡もわかりずらく・・・
・・・ウーン剱沢小屋から剣山荘までの間で遭難しそうです(笑)
困った時の「誰かの後ろを歩く作戦」でなんとか剣山荘へ到着です(^^;)

空もだいぶ明るくなりました・・・剣山荘前は出発準備の人がいっぱいです
想定通りです、本日は大混雑の別山尾根を渋滞に巻き込まれながらゆっくりと登る予定です
できるだけ省エネで分岐の「白い十字架」まで登り早月尾根の激下りに備える作戦です(^^♪
15分程休憩し剣山荘を5時出発です
一服剱への道の途中ご来光です!(^^)!


振り返ると剱沢のテン場にももうすぐ太陽の光が届きそうです(*^_^*)

予定通り一服剱の手間の大岩の鎖場辺りから渋滞気味になり、大岩の横の3番鎖場から本格的な渋滞となりました

ハーネスをつけ大きなカラビナを鎖にかけながら登るツアーの方々や、外国人の団体など渋滞の元になる方たっぷりです・・・
・・・でも全然イライラしません・・・周りの方々ものんびり(あきらめ)モードです。いっぱいアホな話をしつつ順番を待ちます
ディズニーランドのアトラクション待ち状態です(笑)
すぐ後ろの大学の登山部女子たちと「ランドみたいやね~」
「鎖場ごとの待ち時間とか表示してほしいね~」
「ねえねえ、剣山荘でファストパス配ってるらしいでぇ~」
「マジ???」「そんなわけないやろ~(笑)」とか楽しい会話が続いていました
前剱の門手前の橋は高所恐怖症のパパにとっては最大に怖かったです


ペンギンさんの足取りで渡ります(笑)・・・できればハイハイしたいぐらいです(笑)
パパの前の方も慎重に渡られます(笑)

写真では渡り切ってからの鎖場の方が怖そうですが、このトラバースは全然怖くありません
一番ならんだ所はこの平蔵の頭への7番鎖場です・・・

登り切ってそのままの鎖で下りますので頂点で体を反転さすのがみなさん怖そうに慎重に通過されるのでどうしても詰まります・・・
待っている時、足元をみるとヒェ~おお怖~・・・ この下は三途の川があります(笑)

平蔵の頭を登って下って、平蔵のコルを横切れば別山尾根登りのメインイベントの「カニのたてばい」です


みなさんガシガシ登られています!!
ここでも15分ほど並び、取り付きます・・・

壁は垂直ですが、鎖もしっかりしており、足場もいっぱいありますので特段問題なく通過できますが、、、一番怖いのは落石です・・・
「前のおばちゃん達、お願いだから石を落さないでね~」って心の中でつぶやきながらゆっくり慎重に登ります
カニのたてばいは下から見えている30mぐらいは垂直の岩壁ですが、途中いったん鎖が終わり尾根の反対側に回り込み
もう一段の壁があります、そちらの壁は角度は少し緩みますが足場のボルト等がないので少し力ずくぎみに鎖にしがみつき登りました
その鎖場を過ぎると、下りの「カニのよこばい」の入口に到着です
ここからしばらくの間、細い尾根に上り下りの対面通行になります
上、下からうまく声をかけながら通過する必要があります
無理に突っ込むとニッチもサッチも いかなくなりますのでご注意を!
細い尾根が広くなったらもうすぐ分岐の「白い十字架」です


今日は予定通り渋滞の中、超省エネ登山でしたので全くしんどくありません(*^_^*)

せっかくなので大混雑の山頂へ向かいます(笑)
こんな感じ~大盛況です・・・祠前は記念撮影の列ができてました 9時ちょうどに到着です(*^^)v


山頂に荷物をデポし少し北方稜線方面をのぞいてみます
山頂から少しはなれたピークまで行くと一気に静かになります

長次郎谷の雪渓もよく見えてテンションが上がります

近くにはこれから北方稜線を歩かれるパーティーの方々が準備中です

池ノ平小屋までトラブルがなければ5時間らしいです・・・いつかは歩いてみたい道です
ザックの所へ戻る時足元に三角点発見!昨日は気づかなかったです・・・小説、新田次郎「点の記」で有名な三角点です・・・じみです~

山頂へ戻り 9時20分下山開始です(^^♪
分岐を間違わないよう「早月尾根」方面へ下ります

分岐付近から下をのぞき込むと「カニのはさみ」からの鎖場が見えますが・・・超急斜面?壁ですね~


「カニのはさみ」から鎖場が続きますが、昨日通っていますので余裕があります(笑)
でも油断しないよう慎重に下ります・・・・
ちょうど、早月小屋発の方や馬場島早朝発の快速ランナーの方が登ってきます
また下山される方のなかにはこの鎖場をピョンピョンと飛び跳ねるように駆け降りる天狗のような方もおられます・・・すげー!
対向者や健脚ランナーに道を譲りつつのんびり下ります

鎖場が終わってもザレザレの急斜面が続きますので無理にペースアップはせず慎重に下りました
難所の岩稜地帯が終わった2800m地点で事件発生!です

ハイドレーションの水がなくなってしまいました・・・今朝、剱沢で3Ⅼ満タンにしましたので油断してました・・・
・・・別山尾根の渋滞の待ち時間、退屈なのでチュチュと無意識に飲んでたみたいです・・・
水がなくなると急に弱気になります・・・日差しが強烈な尾根道です・・・急に頭がクラクラしてきたような気が(笑)
熱中症かな?手足がしびれてきたような(笑)・・・(朝から3Lも飲んでるのでそんなに急に熱中症なんかになるハズはないです)
早月小屋の屋根は見えますがなかなか標高が下がってくれません・・・

喉が渇いたよう~
最悪、誰かに飲み物を恵んで頂かないといけないかな~って考えながらフラフラと下ります
11時55分やっとの思いで早月小屋に到着です
まずはコーラを・・・500ml一気飲みです(^_^)vたまらん旨さ~
ビールをいきたかったですが、これからの下りを考えコーラに・・・でも本当に旨かった
水分を補給した後は昼食に500円のカップヌードルを頂きます
カップヌードルを頂きながら周りの方々と情報交換です
この時間帯に小屋で休憩されている方は日帰り組のなかでも快速ランナーの方々です
馬場島から頂上までの時間が会話の中心になっていました(笑)
あまり話題にのれないパパですがお話の中に入れてもらいます
一番軽装な方、ランニングシャツとスパッツのみの方が馬場島から頂上まで2時間半で駆け上がるとのことでした・・・
・・・アンビリーバブルの速さです・・・何を食ったらそんな足になるのかなぁ~ パパには無縁の領域です(笑)
その方は「じゃー」っと一言残し颯爽と走って下っていかれました・・・ポカーン(*^_^*)
しばらく休んでいると、神様に願いが通じたか?ガスが湧いてきました・・・これで暑さも和らぎそう~・・・ラッキー!

12時45分に早月小屋から下山開始です・・試練の下りのはじまりです

さようなら早月小屋!また必ず登ってくるから~(^_^)/~
試練が続きます・・・歩けど歩けど杉の根の階段が続きます・・・でも、急登の下りなので膝の負担は大ですが、
腕時計の高度計はドンドン下がってくれます・・・へたな登り返しがないのでグングン標高が下がってくれます
でも膝がヤバイです・・・慎重に慎重に下ります・・・ストックを前足替わりにして下ります
標高1000mのベンチに辿り着いた時は満身創痍です

そこから先の階段はもう生まれたてのヤギ状態です・・・前足も後ろ足もプルプル震えます(笑)

登山口の看板を上から見えた時、、、あー長かった早月尾根の下りが終わると思うと少し涙が出てきたような気がしました
16時25分到着です!・・・なんとか3時間40分で早月小屋から下山できました、あーきつかった・・・
「試練と憧れ」の石碑に再会です


剱岳の諭・・・心にささります!
剱岳・・・厳しいですが素晴らしい山でした。今回の早月尾根は登ったというより最後はヨレヨレふらふら・・・の
惰性で辿り着いたって感じでしたので「登れました」と胸がはれません・・・
・・・パパなりのけじめとして早月小屋のTシャツは買いませんでした(笑)
早月尾根さん今度はしっかり登りきりたいと思っていますのでよろしくお願いします(^_^)v
・・・おしまい
Posted by 遊び人のS氏 at 00:39│Comments(2)
│2015剱岳
この記事へのコメント
おはようございます!(^^)!
早月~剣沢~早月・・・・・超どM~((笑)
1日寝るだけで回復・・・・・すごいです(#^.^#)
早月の下り・・私もかくかくでした((笑)
早月~剣沢~早月・・・・・超どM~((笑)
1日寝るだけで回復・・・・・すごいです(#^.^#)
早月の下り・・私もかくかくでした((笑)
Posted by piyosukeファミリー
at 2015年08月29日 09:17

こんばんはpiyosukeファミリーさん!
コメントありがとうございます
どⅯってまだまだpiyosukeファミリーさんの足元にも及びません・・・
これからもご指導よろしくお願い致しますm(__)m
コメントありがとうございます
どⅯってまだまだpiyosukeファミリーさんの足元にも及びません・・・
これからもご指導よろしくお願い致しますm(__)m
Posted by 遊び人のS氏
at 2015年08月30日 21:30

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。